レーシック取材日記 / 医療問題

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謝罪の先は?

銀座眼科の元院長、医師溝口朝雄被告が
初公判で謝罪した。

「反省しています。おわびしたい。」

金に目がくらんで、初心を忘れてしまったのか?
もとから医者として、適正のある人物ではなかったのか…?
本人さえ、答えを知ることはないのかもしれない。

病院も経営者がいて、利益をだして、
運営を成り立たせないといけない。
元・院長も生きることに必死だったのかもしれない。

しかし、一連の騒動で被害を受けた銀座眼科の患者さんたちは
死ぬまで、ずーっと障害を抱えながら、生きていくのだ。

一方、銀座眼科以外で後遺症を背負った人たちに関する
話題はいっこうに、議論される気配がない。

先日、ある難民女性から久しぶりにメールを頂いた。
「お元気ですか?」

気遣いあふれるメールの出だしから、
彼女の日々の苦痛を想像することは難しい。

彼女は毎日、24時間、痛みと闘っている。
「シャンプーを目にいれた時の痛み」だという。

銀座眼科であれ、他のクリニックであれ、
金儲け目当てに、ビジネスとしてレーシックを施した
医師は何人いるのだろう。

一回の判断ミスが、被害者たちの一生を変えてしまった。
僕自身も、あの時の判断ミスを、どう噛み砕こうか
考えを巡らせる毎日だ。

背負ったものは、大きい。

でも、プラス思考を忘れてはいけない。
1回きりの人生だ。

「困難もまた、よし」、
「難民もまた、よし」である。

『体の中に光を持とう
どんなことが起こっても 
どんな苦しみの中にあっても
光を消さないでゆこう』
        (坂村真民)

光を灯す機械、安売りしてないかなぁ笑

ちなみに、
元院長の医師免許の剥奪は未定だという。

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